シーズン15お疲れ様でした。
目標であるレート20まで届かず、、、
思考整理目的の記事となるので暇人だけ読んでください。
TN 猫又 おかゆ 最高194x から3連敗して20間に合わなそう+一発零度被弾で萎えて撤退
使ってた構築はこちらです。
【構築経緯】
どくびしを回収できない構築は使いたくない。好きな毒タイプポケモンであるドヒドイデを使いたいなと思ったので採用。
ドヒドイデ+フェアリーテラスキョジオーンで受けることが出来る範囲が広いことに着目し、軸として組み始めた。
この並びで一致技の一貫を切れるポケモン
ハバタクカミ、両ウーラオス、イーユイ、パオジアン、サーフゴー
毒菱と相性がいい対面駒として悪ウーラオスを採用。
キツいポケモンに抗うための3体
・隠密サフゴに後出しが安定し、トリック無効の炎ポン
・地割れの一環を切れ、ガチグマを受けれる顔をしているHDアーマーガア
・零度の一貫を切れ、アンコールを相手にケアさせることが出来るツツミ
採用を検討したポケモン
・エルフーン いたずらごころで上からアンコールできるのは強かったが、種族値が貧弱なのと、サーフゴーに何も出来なくて弱かった
・ディンルー 構築単位で重いライコに強いが、体力管理がシビアで練度が間に合わなかった
・キラフロル ドヒドの方が使い慣れてて好き
【個体解説】
Sak画伯 絵心モンボ級
技構成 自己再生/黒い霧/毒菱/毒突き
努力値調整 H252/B252/D4 呑気
実数値 157/83/224/-/163/42
S個体値14(最遅カミツオロチ抜かれ)
特性 再生力
テラスタイプフェアリー
今回の軸であり、1番語りたいポケモン。
調整について
ウーラオスやオーガポンを受ける役割があるのでHB特化にした。
技構成について
再生黒い霧はドヒドの性能を最大限生かすために確定
毒突きは挑発されても相手を毒に出来る神技。水ポンの身代わりを割れる。相手の交代にリスクをつけれる。
毒菱or毒々の選択。これは好みだが毒菱の方がなんだかんだ便利だと感じたので採用。環境にいるポケモンは3分の2は毒菱を踏む。(使用率上から順にハバタクカミ、オーガポン、水ウーラオス、パオジアン、ガチグマ、イーユイ、アシレーヌ、タケルライコ、悪ウーラオス、テツノツツミ、ディンルー、トドロクツキ)
他に欲しい技として、トーチカがある。相手が拘る技確認や、パオジアンの噛み砕く等で毒にさせることが出来たり、毒ターン稼ぎに使えて強い。
ゴツメについて
パンチグローブ以外のウーラオスを削れるのはもちろん、パオジアンの襷を削れたり、オーガポンのウッドホーンの回復を無かったことにすることが出来て強い。
また、ハッサムに対してダメージソースを持てる。
テラスタルについて
ドヒドイデは元々のタイプで水ウーラオスを受けるという役割があり、ウーラオスを見たら選出したくなる。悪ウーラオスだった時にも対応できるようにフェアリーテラスにしている。
他のテラスタイプ候補として、水オーガポン等の宿り木の種を意識した草テラスタル、炎オーガポンを意識した炎テラスタル
技配置について
打つ回数が多く、TODする上で45秒放置して打ちたいことが多い自己再生1番上は確定、あとは同じタイプの技が並んでいると押し間違える可能性があるため再生/毒菱/黒い霧/毒突き
毒突きと毒菱では、毒菱のほうが先に押すことが多いので上
ドヒドイデの使い方について
とりあえず有利対面どくびし打ってれば強い。
オーガポン等の挑発やアンコールの搭載率が高いポケモンに対しては毒突きから入りたい。
相手が積み技をしてくるターンに黒い霧を合わせるのがマジで大事なプレイング。
こいつなんでも受けれる顔してオーガポンの剣舞ウッドホーン受からないからwww
自己再生のPPが今作で弱体化された影響により、PPを大事に扱うことが求められるようになった。特性の再生力を上手く活用してPPを温存しよう。
練度が大事なポケモンなので使い続ける覚悟が大事。
・キョジオーン@食べ残し
絶対零度1発被弾の図
技構成 自己再生/塩漬け/まもる/ステルスロック
努力値調整 H252/B252/D4 腕白
実数値 207/120/200/-/111/55
特性 清めの塩
テラスタイプ フェアリー
ポケモンSVの本質
調整について
脳死HBは正直諸説だが、最終日にHP73からウーラオスの水流をHP1残して耐えたので良かった。
技構成について
キョジオーンのスペックを生かすために塩漬け再生まもるは確定。
@1選択枠でステロを採用。
カイリュー炎ポンイーユイツツミ等に刺さるのと、サイクルミラーで負荷をかけることが出来る。余裕があるターンに打つと良い。
他に採用候補となる技
・鈍い 身代わりを割りにいけるのが強い。鈍い採用ならHDに寄せるのがいい。
・身代わり Sに4振りしてラッシャの地割れやキョジオーンの対策ができる+TOD性能の底上げ
・テラバースト(フェアリー) 隠密や身代わりのウーラオスやトドロクツキに強い。
こう考えるとステロより身代わりの方が強かったのかなと思う。試すべきだった。
持ち物の食べ残しは受かる範囲を上げてくれて、キョジオーンと相性が良すぎるアイテム。食べ残し以外は使いにくいと感じた。
テラスタルについて
コンセプトで決めたフェアリーテラスタル。
受けとして優秀なタイプ。弱点となる鋼と毒に対してはドヒドイデやアーマーガアと組み合わせることで補うことが出来る。相性補完綺麗過ぎとさせてください。
技配置について
打つ回数が多く、TODする上で45秒放置して打ちたいことが多い自己再生1番上は確定。
あとは押しミスを避けるため同じタイプの技が並ばないようにしている。
打つ回数が多い塩漬けがステロより上。
キョジオーンの使い方について
基本初手に出す。弱点を突かれそうならテラスタルを切り、塩漬けを押す。
再生とまもるを絡めて頑張って受ける。
正直練度がまだまだ足りないので修行します。
使っているうちに相手が引いてくるターンがわかるようになるので、強気に塩漬けを押していくことが大事。
相手の積み技やこだわりトリック、隠密マント持ちに弱いが、ドヒドイデの黒い霧やアーマーガアの光の壁、炎オーガポンを駆使して頑張る。
・アーマーガア@隠密マント
ブリジュラスの10万受かってもうてる図
技構成 羽休め/光の壁/とんぼ返り/ボディプレス
努力値調整 H252/B4/D252 生意気
実数値 205/107/126/-/150/64 最遅 (ガチグマ抜かれ)
特性 プレッシャー
テラスタイプ ドラゴン
最遅色厳選はしんどそうなので通常色で妥協
調整について
赫月ガチグマやブリジュラス、ラティアス、ラティオス、テツノカシラ等の特殊を受けたいのでガチHD特化。
ブリジュラスのC特化パワフルハーブエレクトロビームを微不利乱数で耐える。落とされたことは無い。
技構成について
受けポケモンとして回復技の羽休め
特殊受けの性能を上げる光の壁
対面操作ができるとんぼ返り
ガチグマへの打点を意識してボディプレス
この構築においてこの構成以外有り得ないと思う。
持ち物の隠密マントについて
最終日前日はHDブリジュラス等を意識してレンブのみを持たせていた。レンブのみダメージ+とんぼ返り+C特化眼鏡ツツミのステラ冷凍ビームで倒していた。
ラティアスドヒドガオガエンに対してTODをしていた時に、レンブのみダメージのおかげで勝てたので良かった。
使っているうちに、ラティアスとラティオスやテツノカシラのサイコノイズに対して安定させたいと思ったので隠密マントを最終的には持たせた。結果HDブリジュラスに2敗。
特性について
隠密マントを持たせたことによって、追加効果を引かなくなり、ミラーアーマーが腐ったのでプレッシャーか緊張感の選択。
威力が高い技(水流連打、暗黒強打、インファイト、ブラッドムーン、ハイドロポンプ、流星群、ラスターパージ、ミストボール等)はPPが8なのでプレッシャーにより4回しか打てないと考えると強いので採用。
緊張感は刺されば強いけど、相手が木の実を持っていなかったら腐るので弱いと思う。
テラスタイプについて
アーマーガアの弱点である炎と電気を両方半減にすることができる唯一のタイプドラゴン。
炎水草オーガポンの一致技を全て半減にできる。
元のタイプが優秀過ぎる+オーガポン受けはドヒドイデに任せていた為ほぼ切らなかった。
タケルライコが重かったので地面にしようかなとも思ったけど、どくびしや宿り木を絡めて頑張ることで対策とした。
技配置について
打つ回数が多く、TODする上で45秒放置して打ちたいことが多い羽休め1番上は確定。
あとは押す回数が多い順に上から並べた。
とんぼとボディプレ離れてたら気持ち悪いので隣接。
アーマーガアの使い方について
光の壁が割と革命で、自身の特殊耐久をあげるのはもちろん、光の壁→とんぼ返りと押して対面操作することで裏のポケモンの特殊耐久を上げることが出来てマジで強い。採用しているアタッカーのウーラオスとテツノツツミはどちらも特殊耐久が低いが、そこを光の壁は補える。
ガチグマ受けとしてかなり優秀で、最遅での採用により欠伸に対しては下からとんぼ返りができる。羽休めに下から大地の力を合わされて削られることも無くなる。瞑想に対しては光の壁+とんぼ返りをしてドヒドイデでテラスタルしながら黒い霧をすることで対応することが出来る。
キョジオーンが誘う隠密や身代わり持ちの瞑想ラティアスとラティオスに対して、対瞑想ガチグマと同じように対応することが出来る。ドヒドの毒々ケアやツツミで鋼テラスを切らせたらボディプレスが通って強い。
一定数存在した壁+バシャーモでビルドからラティアスにバトンして瞑想アシパをするギミックに対しても強く出ることが出来た。
・オーガポン@かまどのめん
努力値調整 H252/D116/S140 陽気
実数値 187/140/104/-/131/162
特性 型破り→面影宿し
テラスタイプ 炎
タイプ、技、特性、種族値 全てが優秀すぎる。
調整について
Sラインをグライオン抜きまで振り、
サーフゴーに後投げが安定するように特殊耐久を高めること意識した。
技構成について
構築全体の耐久を上げる神技の宿り木の種
状態異常のケアや様子見、TOD性能を上げる身代わり
体力管理がしやすくなる回復技の光合成
タイプ一致攻撃技としてつた棍棒
他に候補となる技として、相手の補助技全般に強いアンコールがあるが、状態異常をケアできる身代わりの方が強いと思ったので身代わりを採用した。
宿り木+守る技の強さはチオンジェンが証明している。
ウッドホーンがあればなと思う場面はあった。
ただつた棍棒宿り木身代わり光合成が手に馴染んで強かったので変更しなかった。
持ち物について
炎オーガポンになるためのかまどのめん。
隠された効果の技威力1.2倍でパワーが出る。
トリック無効、はたきおとすのダメージが上がらないのが偉い。
特性について
型破りはサーフゴーに宿り木を入れることが出来たり、カイリューのマルチスケイルを貫通できて偉い。
テラスタルをして面影宿しに変化することにより攻撃が1段階上がって、努力値を割いていない攻撃を補うことが出来る。
テラスタルについて
毒や飛行技警戒で切ることもあれば、火力を上げるために切ることもある。
つらら電気テラバ礫剣舞のパオジアンに対してテラス択で捲れる可能性があって偉い。
技配置について
オーガポンの中では受け寄りの構成ではあるが、攻撃主体のポケモンであることに変わりはないので攻撃技のつた棍棒を1番上、アタッカーの回復技は1番下理論により光合成を下に。同じタイプの技である光合成と宿り木が並ぶと気持ち悪いのでこの技配置になった。
オーガポンの使い方について
宿り木で裏のサポートをすることを第1に考える。サーフゴーを見たら選出したい。サフゴ対面は基本宿り木から入ることで受け回しが成立しやすい。
相手の体力が高いポケモンに対しては宿り木の回復量が多く、身代わり連打するだけで体力がほぼ減らないこともある。光合成のPPが無くなることはほとんどないので迷わず押していい。
このオーガポンは受け崩しも担う。宿り木無効枠はつた棍棒が抜群なことが多い。(モロバレル等の草タイプ、サーフゴー)
水オーガポンを受け崩しとして採用している人をよく見かけるが、草タイプに何も出来ないのが本当に弱いと思う。地面半減と貯水によりママンボウグライオンには強いけどね。
受けループにはグライオンが入っていることが多いのでグライオンより遅い崩し枠は崩し枠として機能しないです。その点オーガポンはグライオンを抜くことが出来て上から身代わりを張れて強い。
受けループに入っている炎オーガポン受けの代表は特性ガードラウドボーンだが、ステルスロックと宿り木、どくびしを絡めることで崩すことが出来る。
炎テラスマジックガードピクシーとかいない限り受けループには負けない。
Sak画伯 本気の姿
技構成 暗黒強打/ドレインパンチ/剣の舞/不意打ち
努力値調整 A252/B4/S252 意地っ張り
実数値 175/200/121/-/80/149
特性 不可視の拳
テラスタイプ ゴースト
対面性能、崩し性能を両立したガチムチポケモン
技構成について
一致技で安定打点の暗黒強打
先制技として不意打ち
調整について
脳死AS
ミラーで下からドレパンするために調整するべきなのかもしれないけどASが分かりやすく使いやすい
襷で耐久振るのはなんかもったいない気がする
持ち物について
対面性能、行動保証を担保するためにきあいのタスキ。
テラスタイプについて
神速やマッハパンチ等の先制技を透かせるゴーストを採用した。
火力を上げる悪テラスタルとの選択だと思う。
技配置について
暗黒強打とドレインパンチの一致打点を威力順で並べ、先制技は下理論に基づき不意打ちは1番下、余ったスペースに剣の舞
悪ウーラオスの使い方について
毒菱との相性がいいと構築経緯で先述したが、ここについて詳しく書こうと思う。
まず、環境に存在する毒菱が入らないポケモンにに対して強い。サーフゴー、ブリジュラス、キョジオーン、ラティアス、ラティオス、テツノカシラに対して一致技で弱点を突ける。
ランドロスに関しては水ウーラオスの方が強いが、基本引き先を用意されている。
次に、毒菱と不意打ちのシナジーについて。
不意打ちは相手が攻撃技を選んでいないと失敗する技だが、不意打ちを透かされる=こちらが倒されないかつ相手は毒のダメージが入ると捉えることができるので、身代わりやアンコールで不意打ちを透かすことにリスクをつけることが出来る。
不意打ち択を有利にすることができるのが本当に偉い。
毒菱やステルスロックにより相手をサイクル下で疲弊させたあとの悪ウーラオスが強すぎる。自分より遅いポケモンは暗黒強打で倒し、自分より早いポケモンは耐久が低い事が多い為、不意打ちで縛ることが出来る。毒菱構築のスイーパーとして1番強いポケモンだと思う。
・テツノツツミ@こだわりメガネ
ステラバーストのエフェクト豪華で好き
技構成 ハイドロポンプ/冷凍ビーム/テラバースト/フリーズドライ
努力値調整 B4/C252/S252 控えめ
実数値 131/-/135/193/80/188
特性 クォークチャージ
テラスタイプ ステラ
火力バカ。当てないハイドロポンプは弱い。
略称はドロポン派
技構成について
水技最大打点のハイドロポンプ
氷技安定打点の冷凍ビーム
水タイプに弱点がつけるフリーズドライ
テツノツツミの相手にテラスタルを切らせる性能を活かしたステラバースト
クイックターンも欲しいしアンコールも欲しい。
だけどステラバースト思いついてしまったからには使うしかないのでクイタンとアンコを入れるスペースは無い
調整について
臆病で使っていて火力不足を感じたので控えめのCS特化。
持ち物について
メガネハイドロポンプの火力気持ちよすぎる。
スカーフは火力不足。
ブエナも強いと思う。身代わりで毒稼げるし打ち分けできるしアンコール採用しやすいから。
テラスタイプについて
ステラバースト打ちたいのでステラ。
ステラハバタクカミが強いならステラツツミも強い。
メガネと併せて火力がえげつない。
技配置について
単純に威力順。
テツノツツミの使い方について
こいつは選出画面にいるだけで相手にブエナアンコールの恐怖を与えることが出来る。
水氷の優秀な範囲+ガチC特化ステラにより崩し性能が高すぎる。
ハイドロポンプは当てれば最強だが当てないと弱すぎる。ハイドロポンプ外しをケアして相手をどくびしやステロで削ってれいとうビームやフリーズドライでスイープするのを心がけたい。
性格を控えめにしているのでハバタクカミやパオジアンが最速だと抜かれてしまうので注意。
パオカミは極力受けポケモンで対応したい。
瞑想1積みしたとはいえ半分削れてるラティオスと対面し、テラスを切ってくれなかった時は本当に舐められてると感じた。許さない。
【選出】
基本選出
初手キョジオーン、ドヒドイデ@1
相手の構築に合わせて柔軟に対応する。
ガチグマ入りにはアーマーガア、サーフゴー入りにはオーガポン、キョジドヒドだけで受け回せる時はウーラかツツミ
対ブリジュラス入り
初手アーマーガア+テツノツツミ@1
とんぼ返り+れいとうビームでブリジュラスを安定して処理する
対面選出
初手ウーラオス+オーガポン、テツノツツミ
受け切るのが難しいと判断した場合の選出。
対受けループ
初手オーガポン+ドヒドイデ、アーマーガア
崩し枠のオーカポン+どくびし回収のドヒドイデ、地割れ無効のアーマーガア
【キツかったポケモン】
身代わり悪巧みイーユイ
剣舞電気テラバパオジアン
フェアリーテラス瞑想タケルライコ
Sブースト身代わり瞑想テツノカシラ
ステロ撒菱ディンルー
命懸けコノヨザル
アシットボムサイコキネシステツノドクガ
運がいい電磁波持ち
運がいいオオニューラ
【当たらなかったけど負ける気しかしないポケモン】
ギロチン持ち クワガノン、ドドゲザン、オノノクス
地割れ零度ラプラス
炎テラスマジックガードピクシー入りの受け構築
【最後に】
受け構築は当分使わないかも。19から20までが遠すぎてしんどい。
ここまで読んでくれた人の心の中予想「こいつこんなにしっかり言語化できてるのになんで結果出せてないんだ???」
なんでなのか僕にも分かりません。最終日みんな強くて勝ちきれない。
4月まで大学がなくて暇なので3月はまじで頑張ります。応援してくれたら嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
何かあればDMまで。
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